生産者が納品しにやってくる!?︎新鮮な食材の直売所「JAさがみ海老名グリーンセンター」

今回ご紹介するのは、神奈川県産の野菜や果物などの直売をおこなう 「JAさがみ海老名グリーンセンター」です。毎朝生産者が採れたての野菜や果物を納品しに来るため、新鮮な食材をお探しの方におすすめです。

海老名駅より徒歩で約16分!畑の中にある直売所

「JAさがみ海老名グリーンセンター」は、海老名駅から徒歩約16分ほど歩いたところにあります。徒歩で向かうことも可能ですが、駅から少し距離があるため車で来られる方が多かったです。というのもかなり大きな駐車場が併設されているため、車で買い物に行くのがおすすめです。

今回は日曜の朝、開店に合わせて伺いました。駐車場には9時から営業開始するのに合わせて多くの車が駐車しており、9時半前には駐車場内には待機列ができるほど混雑していました。

この日は出会えませんでしたが、日によってはこちらの直売場の前にパン屋さんなどが出店することもあるそうです(土日がメインの出店とのこと)。

ホームページ上では、出店のお知らせ等が見つからなかったので、施設内で事前告知しているか、行ってみてのお楽しみという感じかもしれません!

売り場の外観はこんな感じ。左側の建物で食材の直売がおこなわれています。右側の建物では家庭菜園やガーデニング用の飼料を販売していました。大きな倉庫のような建物の前にはテーブルがいくつも並んでおり、花や野菜の苗が販売されていました。

売場にある食材は新鮮なだけでなく、珍しいものも多数あり!

店内の通路は大人がギリギリすれ違えるほどの広さで、全体的にコンパクトなサイズながら、たくさんのお客さんであふれていました。売場の奥にレジがあるのですが、私がレジに並ぶときは既に40人ほどが並んでおり、約10分ほどでレジに辿り着きました。

野菜や果物だけでなく、あつぎ豚などの肉類の加工品や横浜でつくられた手作りアイスなど、スーパーでは見かけないような神奈川県産の食品が陳列されています。

また、スーパーでは大体価格が一律となっている野菜も、大きさや重さによって細かく値段が異なります。ひとつひとつ価格がついているところにも、直売ならではのこだわりを感じますね。

また、売り場にはこのように生産者の顔写真と名前が書かれたポップが飾られています。同じ食材でも複数の農家の方が作っているものが並んでいるため、生産者の顔を見ながら食材の選定ができる仕組みになっています。自分の口にするものがどこで、どんな人によってつくられたのかが目に見えるのも直売ならではのポイントです。

神奈川県オリジナルの「かなこまち」も販売中!

2022年から35年ぶりに県内オリジナルのイチゴとして生産が開始された「かなこまち」。生産数量が限られているためスーパー等には流通しておらず、現在はこちらのグリーンセンターを始めとする県内のJAなど5件の直売所で販売されています。

イチゴ狩りで食べるような小ぶりなものから、大ぶりなものまで同じ品種でもさまざまな大きさのイチゴが並んでいました。
こちらの「かなこまち」、必ずしも毎日売り場に並ぶというわけではないらしいです。また、売り場に並んでいても午前中には売り切れてしまうなんてこともあるらしいです。

どうしても「かなこまち」を買いたい!という方は、まず開店に合わせて買い物に出向いてみてはいかがでしょうか。

以上、「JAさがみ海老名グリーンセンター」のご紹介でした。
駅から少し距離がありますが、朝採れの新鮮な野菜や果物、県内で販売場所が限られる「かなこまち」が購入可能な直売所です。

また、レジ横のコーナーには地元のカフェやレストランがつくったお弁当やお菓子、パンなども並んでいます。

新鮮な食材や海老名ならではの食品をお求めの際には、ぜひ足を運んでみてくださいね。

JAさがみ海老名グリーンセンター
住所: 神奈川県海老名市大谷246
アクセス:相鉄本線「海老名駅」徒歩約16分
小田急小田原線「海老名駅」徒歩約16分
TEL:046-234-0080
営業時間:9:00〜17:00
定休日:毎週水曜日

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。