厚木には、インド人やネパール人が手掛ける本場のカレー店が数多くあり、めずらしくありません。
その中でも、味とボリュームで一際ひかる名店を寿町で発見しました!
今回は本格派インド系カレー店、インド・ネパールレストラン「カナパニ(KHANAPANI)」を紹介します。
本厚木駅より徒歩9分、本場ネパールのような雰囲気!

カナパニは、小田急線「本厚木駅」より徒歩約9分の場所にあります。
さつき通りを北上し、厚木中央公園を横目にさらに進んでいったハローワーク厚木の付近です。ネパール国旗が目印。
2023年8月にオープンし今年で2年目。厚木の他にも横浜に2店、支店が置かれています。

こじんまりとした店内の壁には、ネパールのヒマラヤ山脈を望む風景と思しき絵が描かれています。

カラフルな店内と、厨房前に並ぶたくさんの調味料とお酒。入店したとたん「ネパールに旅行しに来たのでは?」と錯覚しそうな雰囲気がステキですね。
ランチメニューがこちら。

カレーの他にも、さまざまなインド・ネパール料理があります。
Aランチは、日替わりカレーとサラダとスープのセット。ドリンクもついてくるお得な内容です。そのほかのメニューでは、カレーの種類と具まで自由にカスタマイズできます。
カレーの辛さは、お好みで0番(甘口)から11番(超激辛)まで選択可能です。
今回の日替わりメニューは「卵キーマカレー」。気になったので、Aランチセットを注文することにしました。
料理すべてに本場ならではのこだわりが!

注文して一足早く運ばれたのが卵スープとサラダ。
サラダは、ピリッとした胡椒の風味が引き立つイタリアンドレッシングでさっぱりした味です。スープは、ほどよい卵の甘味とニンニクの風味が絶妙にマッチしており、旨味の強いお味となっています。
序盤から早くも大満足。これはメインのカレーへの期待値が上がります!

しばらくすると待望のカレーが到着!
タンドリーチキンにドリンクのラッシー、そして大きなナンがワンプレートになっています。
家庭用のキーマカレーと違い、水分量ととろみの強いカレーです。その中にひき肉と玉ねぎなどの具がたくさん含まれています。濃厚でコクが強く、それでいてしつこすぎない、いい塩梅の味付けが最高!
ナンはほんのりと甘めの味付けで、これが濃厚なカレーとよく合うんです!表面はパリッとしていて、中はモチモチの食感。これ単体でも無限に食べられちゃう。
タンドリーチキンは見た目通りのピリ辛風味。カレーに付けて食べてもおいしいです。
ドリンクは普段なじみのないラッシーにしました。ラッシーとは、ヨーグルトと牛乳をベースにした飲み物で、「飲むヨーグルト」に近い味。ですが、このラッシーは砂糖の甘みというよりは、牛乳本来の素材の甘みが強く、飲むほどにスッキリした味わいです。
14時以降はメインの後にデザートまで!

カナパニのナンは、大人の手のひら2つ分ほどもの大きさ。1枚でも食べ応えは抜群!にも関わらず、なんとおかわりできちゃいます。
おかわりする頃にはすでにカレーの方を平らげてしまいがちですが、ほのかに甘くて香ばしいカナパニのナンは、そのまま食べてもおいしいんです。
ナンを2枚も平らげ、大食漢の私も大満足。さすがにそろそろ口直ししたい気分になりました。ところが店を出る準備をしていると、思いがけない一品が!

デザートのバニラアイスが運ばれてきました!
カナパニのランチメニューは、14時以降の注文だとデザートが1つサービスされるんです。
私は最初その文言に気付かず、大満足の中運ばれてきたデザートにびっくりしてしまいました。
冷たさと濃厚なミルクのコクが口いっぱいに広がる最高のお味。口直しとしてタイムリーだったのはもちろん、このアイスが目的でカナパニに来たいとまで思うほどおいしかったです。
味もボリュームも大満足のランチ、ごちそうさまでした!
濃厚なカレーをお腹いっぱいに楽しめるインド・ネパールレストラン「カナパニ」。本格的に味わいたいならランチを少しずらして、デザートが提供される14時以降に訪れるのがおすすめです。ディナータイムも営業しているので、本格的なインド・ネパール料理を食べながら、お酒を楽しむこともできちゃいますよ!
ぜひ足を運んでみてくださいね。
カナパニ(KHANAPANI)
住所:神奈川県厚木市寿町3丁目7-15
アクセス:小田急線「本厚木駅」から徒歩約9分
TEL:046-208-7380
営業時間:ランチタイム 11:00-15:00
ディナータイム 17:00-22:00
定休日:第1、3火曜日
駐車場:あり